ハイド・アンド・シーク

tagosaku2006-07-29



 2005年アメリカ作品。9歳のエミリーは母の自殺をきっかけに心を閉ざしてしまった。父親のデビットは娘の心の傷を癒そうとNY郊外に引っ越すが、娘は架空の友達“チャーリー”と遊ぶようになった。そのときから飼い猫が殺されたり、バスルームに残酷な落書きがあったりと異変が次々と起こる。すべてチャーリーの仕業なのか…(amazonより)。
 かくれんぼ。デ・ニーロとダコタ・ファニングが出てる、ってことで、いつもは回避するはずのホラーをレンタル。お話そのものはありがちなミステリーのお話で、やっぱり途中でわかってしまったのだけど、二人の上手な演技が見れただけでも満足。好きかも。